Resonance Oilとは 5つのポイント お客様の声 商品一覧 Q&A
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美容と健康をつくる
Resonance Oil
レゾナンスオイル
オメガ3をたっぷり含む、加熱しても
酸化しづらい体に優しいオイルです。
美味しさが続き 油の吸収が少ない Keep Fresh 製法美味しさが続き 油の吸収が少ない Keep Fresh 製法
Resonance Oilとは
人気の理由は
「オメガ3」の鮮度保持
Resonance Oilは、栄養素ごと化学薬品を一切使わず絞った天然の最高級原料に、鮮度保持と酸化劣化を防ぐ特殊技術であるTERAQOL®(国際特許申請中技術)のキープフレッシュ製法を施したオイルです。
オメガ3をたっぷりと含み、生食はもちろん、加熱しても酸化・劣化しづらく鮮度が続くため、どんな調理にもお使いいただけます。遺伝子組み換えなし、化学合成農薬不使用、保存料不使用、コレステロールゼロ、トランス脂肪酸ゼロの原料から製造されるため、とてもカラダに優しいのも人気の理由です。
カラダをつくる
「新鮮なオメガ3系オイル」を
ベストバランスで摂取する
私たちのカラダは約60兆個の細胞から成り立っており、この細胞をつくるために欠かせないのが「コレステロール」と「脂肪酸」、そして脂肪酸とリン酸が結びついた「リン脂質」です。これらはすべて脂質であり、細胞膜の主成分です。人間の細胞膜と脳の60%は油(脂肪酸)でできていますが、人間は体内で脂肪酸をつくることができないため、良い油脂を含む食物から良い脂質をカラダに摂取する必要があります。
Resonance Oilは、人間の細胞膜のベストバランスと言われる、オメガ3とオメガ6が1:4で配合された最高級エキストラバージン大豆油です。オメガ3がオリーブオイルの8倍含まれ、ビタミンEもそのまま生きています。人間の細胞膜と同じバランスの脂肪酸であり、カラダをつくる「新鮮なオメガ3系オイル」をベストバランスで摂取することができ、しかもオイルの良い状態が続く、魔法のようなオイルです。
加熱しても
酸化・劣化しづらい
Resonance Oil
オイルはとても酸化しやすく、加熱により変性しやすい性質があります。なかでも、日本人に圧倒的に不足していると言われる「オメガ3系のオイル」は特に酸化しやすく、一般的には加熱調理には向かないとされています。
またオイルは、酸化・変性すると毒性物質が生成されるため、原料や製法がたとえ最良であっても、無農薬野菜や加工物を摂取しない努力や工夫をしていたとしても、酸化・変性したオイルや、化学薬品で高熱処理を繰り返したオイルで調理した食品を摂取していては、せっかくの努力も報われません。
Resonance Oilは、通常は酸化しやすいことが弱点の天然オイルに、国際特許出願中技術TERAQOL®のキープフレッシュ製法を施すことで鮮度が続く特殊なオイルです。TERAQOL®(国際特許申請中技術)のキープフレッシュ製法で鮮度保持ができる振動をオイルの中に閉じ込めることで、無添加のまま、鮮度、おいしさ、風味を通常の2倍以上長持ちさせることに成功しました。
キープフレッシュ製法により、無添加オイルの難点である酸化しやすさと加熱への弱さを補うことで、炎症抑制作用や血栓抑制作用などがあると言われる「オメガ3系のオイル」の摂取を、生食・加熱のいずれでも可能にしています。
5つのポイント
Point01
キープフレッシュ
製法
Resonance Oilは、化学薬品を一切使用しない天然大豆食用オイルにTERAQOL®の「キープフレッシュ製法」を施すことで美味しさを通常の2倍以上長持ちさせることに成功したオイルです。オメガ3系をたっぷりと含み、熱を加えても酸化・変性しにくいため、生食・加熱など、どんな料理にも安心してご使用頂けます。
酸化試験データ
劣化試験データ
カルボニル価試験データ
素材への油の吸収試験データ
酸化値(AV)
TERAQOL加工を施した油は、マイナス電子が大量にある状態であるため、酸化スピードが遅くなります。この試験では、通常の油の酸化スピードに比べ、酸化スピードが20%遅い事が分かります。酸化しづらさは、美味しい油の理由の1つです。
※酸化=油脂の精製及び変質の指標数値の1つ
※酸価(AV):油脂中の遊離脂肪酸量 加水分解によって生じる遊離脂肪酸の量に相関する指標です。
過酸化物化値(POV)
TERAQOL加工を施した油は、マイナス電子が大量にある状態であるため、劣化スピードが遅くなります。この試験では、通常の油の劣化スピードに比べ、劣化スピードが40%遅いことが分かります。劣化スピードが遅いため、油の品質、すなわち美味しさを長く保ちます。
※過酸化物価=POV:過酸化物価=油脂の変性の指標数値の1つ
カルボニル価(CV)
有害物質も発生しにくくなります。結果、胸焼けなども起こりにくなると言えます。この試験では、通常の油に比べ、匂いの原因となる二次生成物を約35%抑えられているのが分かります。
※カルボニル価=フライ油が酸化し分解して生成した、アルデヒドやケトンの量と相関する指標(油脂の臭い)
素材への油の吸収
TERAQOL加工を施した油を使用して揚げ物を作り、素材への油の浸透率の差を比較試験しました。グラフをご覧いただくと、素材への油の吸収が約30%抑えられていることが分かります。素材が油を吸収しないことで、中はジューシーでありながら外はカラッと揚げることができます。つまりTERAQOL加工を施した油は、美味しく、健康的な油になると言えます。
TERAQOL®とは
TERAQOL®(テラクォール)は、1秒間に1兆回から10兆回の振動を起こす「テラヘルツ波」をベースにした日本発・世界初の国際特許出願中の周波数技術です。あらゆる液体や固体を構成する「電子」の活性化と「共振」により物質の性質を変容させるTERAQOL®は、用途に合わせて物質の性質を変化させるだけでなく、その変化を長期にわたり持続できる点が最大の特徴だと言えます(国際特許出願中/さいしんコラボ産学官優秀賞)。
このTERAQOL ®の技術は、e-wave oil 機器としてこだわりのある食品製造メーカーなどで導入されています。
e-wave oil 機器の詳細はこちら
キープフレッシュ製法によるメリット
01
酸化・劣化を防止し、オイルの鮮度が通常の2倍以上長持ちする。
02
加熱しても酸化・変性しにくい。
03
油が跳ねにくくなる。
04
素材の旨味成分や水分の流出を防ぎ、外はカラッと、中はジューシーに仕上がる。
05
ドレッシングや食材の旨味が出るのが早く、味に深みとコクがでる。
06
食材の素材細胞自体を活性化する。
07
食材の臭い移りがない。
08
冷めても美味しい。
09
油切れが良く、胸焼けしない揚げ物になる。
10
油の吸収率が30%減少する。
オイル使用時のお悩み
シーン別 一般のオイル Resonance Oil
揚げ物 油が跳ねる 油が跳ねにくい
素材の水分が衣を突き破って突沸するため油が跳ねる。 素材のうまみ成分や水分が突沸しないので、衣も割れず旨味や水分を閉じ込めた揚物ができる。
油を摂ると太る 添加物で太る 油の吸収30%減
化学薬品で抽出した油の添加物は、栄養にならず体で有効活用されないため、蓄積されることで太りやすくなる。 素材への油の吸収が30%低減するほか、良質の天然油は体内で有効活用されるため太りづらい。
胸焼けする
(揚げ物)
胸焼けする 胸焼けしない
油は高温で熱すると毒性物質を生成し変性、酸化する為胸焼けの原因となる。 油切れがよく、さらっとした使用感。酸化・劣化・変性を抑え、素材への油の吸収も30%抑えるため、胸焼けしない。
後の掃除が大変
(揚げ物)
気化した油や油跳ねで汚れる 突沸しにくいためお掃除も楽
突沸による飛び跳ね、気化した油が壁やキッチンを汚し、臭いの原因になる。 突沸による飛び跳ねが起こりにくい。また、気化した油は改質によってサラサラした状態の油になるため、ベタつき、汚れ、臭いも通常の油と比べかなり減少。
冷めると美味しくない。 水分の閉じ込めができない 旨味を閉じ込め、冷めても美味しさが変わらない
食材からの水分が衣に染み出す。また、油が加熱によって酸化することで味が落ちてしまう。 食材の中の水分が素材に閉じ込められるほか、油の吸収が少ないことでおいしさが続く。冷凍のポテトフライの場合、時間が経ってもしなりにくい。
オメガ3系オイルは酸化するので、揚げ物に向いていない。オメガ9系や大豆油など、用途に応じて使い分けているがどちらにせよ、良い天然オイルはすぐ酸化するので不便。 たくさんの種類を常備するのは面倒 オメガ3とオメガ6のバランスが、細胞膜と同じ1:4のバランスオイルでありながら、酸化・劣化しづらく手頃な価格。
オメガ3系オイルは身体のために取りたいが、すぐ酸化してしまう他、風味に癖のあるものが多く敬遠される方も多い。揚物はオリーブオイル、和食は大豆オイルやこめ油、生食用は亜麻仁油やえごま油など、使いわけも酸化しやすいので大変。 オメガ3がたっぷり含まれるだけでなく、酸化・劣化しにくく鮮度が通常の2~3倍以上長持ちする。また、加熱しても酸化をしないため、生食・加熱調理の両方で使用できる。
TERAQOL®による変化
「水を入れても跳ねにくい油」の意味とそのメリット
レゾナンスオイルに施されるキープフレッシュ製法は、TERAQOL®の共振技術により素材に含まれる水分を保つことができるため、冷めても美味しい料理を実現します。
次の動画で使用される油は、一般流通している低価格の油です。TERAQOL®加工を施したものと、未加工油での比較試験を行なっています。TERAQOL®加工が施された油を180℃に熱し、その中に1ccの水を入れても、全く油跳ねしないことが分かります。
これは、TERAQOLの共振技術により油が超低分子化され、油の表面張力が下がった結果、エマルション現象が起こったことが原因です。TERAQOL®の共振技術は、食材の鮮度保持(酸化還元作用)や食材中の水分保持はもちろん、油の酸化・劣化を防ぎ、毒性物質も低下させ、身体への油の吸収をも減少させることができるのです。
「水を入れても跳ねない」魔法の油!?
Point02
安全・安心への
こだわり
カラダをつくる油脂は、良質で安全な原料と、トランス脂肪酸を生成しない製造工程を経たものが最適ですが、調理用食用油のほとんどは精製の過程で有害なトランス脂肪酸が発生する精製油です。そのため「油ものは身体に悪い」といわれてきました。
そうした問題点を改善したのがResonance Oilです。化学薬品不使用の100%の天然大豆食用オイルに、TERAQOL®の「キープフレッシュ振動」を施すことで美味しさが通常オイルの2倍以上長持ちします。オメガ3系をたっぷりと含み、熱を加えても酸化・変性しにくいため、カラダに必要な必須脂肪酸を安全・安心に補うことができます。
製造のこだわり
完全オーガニック
の圧搾抽出で製造
NONGMO
(非遺伝子組み換え)
トランス脂肪酸
ゼロ
化学合成農薬
不使用
化学添加物
不使用
アレルギー物質
ゼロ
コレステロール
ゼロ
コーシャ
認定製品
世界で認められる「コーシャマーク」認定製品
最も歴史と権威ある世界最大のコーシャ認定機関「OU」にて取得しました。コーシャマークは、ユダヤ教の聖典に従い、口にしても良いとされる食品・製品に付与される認定マークです。食の専門知識を持つユダヤ教の宗教指導者(ラビ)による視察を受け、製品の原材料から製造過程までユダヤ教徒の戒律に間違いなく従っているかどうかを厳しくチェックされ、認められたものだけがコーシャ食品として認定されます。その判断基準が細かく厳格がゆえ、品質の安全性に信頼がもてます。
良い油と悪い油
良い油とは...
天然植物原料を低温圧搾装置でいかなる熱処理も加えず絞った油で、人間の大切な脂肪膜を守る必須脂肪酸や栄養素を含んだ本物の植物油のこと。
製造工程
天然原料から天然圧搾⽅法で抽出した栄養素をそのまま含んでいるエクストラバージン⼤⾖油。
遺伝⼦組み換え原料不使⽤/化学薬品不使⽤/⼀切の熱処理をしない
悪い油とは...
石油精製から生まれたヘキサン溶剤で植物原料のカス(皮・殻等)を溶かし、複雑な化学精製方式で精製のうえ高温熱処理を行うため、トランス脂肪酸が発生し製品に含まれています。また、栄養素はほとんどありません。
製造工程
植物カスから⽯油性ヘキサン溶剤で抽出し⾼温熱処理
COLUMN
大手製油メーカーがなぜ悪い油を製造するのか?
大豆から抽出された原油は、脱脂ガム・脱酸・脱色・脱臭などの製造工程を経て食用油(サラダ油・天ぷら油・マヨネーズ・菓子用・練り製品・揚げ豆腐)となりますが、大手製油メーカーの工場設備は食用油だけのものではなく、化学薬品系の製品なども製造しています。その工程の中で、塗料、印刷用インキ、マーガリン、ショートニング、ローソク、石鹸、グリセリン、化粧用油、火薬、セロファン、合成酒、合成繊維、合成樹脂、安定剤、医療用品、注射剤、乳剤、ステリン、ホルモン、乳化防止剤、海面活性剤、グリース、潤滑油などの製造を行い、最後に一般的な食用油が製造されているため、最後の絞りカスが食用油になっていると言っても過言ではありません。これが悪い油(トランス脂肪酸を含む油)が多く流通することになる原因です。
Point03
正反対の役割を
担うオメガ3系と
オメガ6
オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸はともに多価不飽和脂肪酸で、共に細胞膜の重要な構成要素ですが、細胞膜となってからの作用が正反対の働きをする為、どちらが良い・悪いではなくバランスが重要です。
オメガ3系脂肪酸...
体内で合成できない為、食物からの摂取が必要(必須脂肪酸)。
筋活動、血液凝固、消化、生殖能力、細胞の分裂および成長など、多くの身体機能にとって重要なオイルです。血管拡張作用、血栓抑制作用、炎症抑制作用、アレルギー抑制作用を持ちます。なかでもαリノレン酸は、必須脂肪酸と言われ人間のカラダの土台をつくるオイルですが、人間は体内で作ることができず、また長期間体に蓄えることができない特性があります。酸化しやすく2日程度で体からなくなってしまうため、定期的に摂取する必要があります。
オメガ6系脂肪酸...
体内で合成できない為、食物からの摂取が必要(必須脂肪酸)。
コレステロール値を低下させる効果やアレルギー症状を改善させる効果、生活習慣病の予防に効果があります。血液凝固作用、血栓促進作用、炎症促進作用、アレルギー促進作用を持ちます。このように、真逆な働きをしており、オメガ6は堅牢な細胞膜を作るために働き、オメガ3は柔軟な細胞壁をつくるために働くようなイメージです。この両者は拮抗してする作用がバランスよく働いてこそ、健康な細胞を作ります。
オメガ3(拡張に作用)
  • アレルギーの抑制
  • 炎症抑制
  • 血栓抑制
  • 血管拡張
フラックスオイル(亜麻仁油)、シソ油(えごま油)、青背の魚(天然もの)、DHAやEPAのサプリメント など
オメガ6(収縮に作用)
  • アレルギーの促進
  • 炎症促進
  • 血栓促進
  • 血液を固める
サラダ油、大豆油、コーン油、ベニ花油 など
Point04
細胞膜の脂肪酸と
同様のバランスの
オイル
人間のカラダに不可欠な必須脂肪酸のベストバランスは、オメガ3「1」に対し、オメガ6「4」以下のバランスと言われていますが、現代の食生活ではオメガ3「1」に対し、オメガ6「40」または「100」とオメガ6を異常に多く摂取しているのが現状です。このアンバランスさが人間のカラダに様々な健康被害を引き起こしていると言われています。
Resonance Oilは、人間の細胞膜の脂肪酸と同じオメガ3「1」に対し、オメガ6「4」の配合バランスで生成された、化学薬品不使用の100%の天然大豆食用オイルです。酸化・劣化しにくい新鮮なオイルに含まれるオメガ3とオメガ6をバランス良く摂取することで、健康なカラダづくりを食生活から改善することができます。
Point05
素材への油の吸収
を30%低減
TERAQOL®の「キープフレッシュ製法」を施すことによるメリットは多数ありますが、その1つに「素材への油の吸収を低減する効果」があります。油の素材への吸収は、一般の油と比べ30%低減し、油の吸収が少なく油が酸化しないことにより、レゾナンスオイルで調理をした食材は大変油切れがよく、さっぱりした仕上がりで、胸焼けしません。
糖質やたんぱく質は1gあたり約4kcalにあるのに対して、脂質は9Kcalです。こうして比べると同じグラム数の糖質やたんぱく質をとるより、脂質のほうが太りやすいと考えてしまうかもしれません。しかし実際は、脂質は体内で最も効率的に利用される細胞の材料、ホルモンなどの体内分泌液の材料、になりまた脳も脂質で作られています。脂質は優秀なエネルギー源なのです。ですから脂質はカロリーが高くても体内で最も効率的に利用されやすいのです。そのため、メタボや体への負担を心配する方にも安心してご使用いただけます。
ただし、これは「良質な油脂から良質な脂質をとれば」が条件です。この場合、体内で有効化され、極端に取りすぎない限りどんどん体内で燃やされていきます。そして脂質は糖質よりもずっと持久力が高く、効率的なエネルギー源といえます。実は脂肪より糖質のほうが、ずっと肥満を招きやすく体内に蓄積されやすいのです。「油脂は太る」は実際には間違いです。天然の栄養素である脂質は体内で有効利用されるため、炭水化物より太りにくいといえます。
脂質のカロリーと糖質のカロリーとでは燃焼のされ方が異なります。
脂質のカロリー
  • 代謝の促進
  • 脂肪が蓄積されにくい
  • 空腹感が抑えられ食べ過ぎを防ぐ
糖質のカロリー
  • 内臓脂肪になりやすい
  • 脂肪が蓄積される
  • 代謝が遅い
  • 食欲の増進
  • 空腹感の促進
お客様の声
栗山 小夜子 様 ゆる和食料理研究家
栗山小夜子様
ゆる和食料理研究家
コメントを読む
オイルは普段から意識はしていたものの、どうしても酸化が気になっていました。細胞膜の大切な材料ですから質の良いオイルは毎日摂取したいものです。このレゾナンスオイルは、気になる酸化が化学薬品不使用で加工されているとお聞きして非常に興味を持ちました。加熱にも強く、鮮度が保たれる夢のようなオイルをケーキに焼きこんでみたところ、しっとりと罪悪感のないケーキになりました。シンプルにサラダにたっぷりとかけたり、ソースに入れ込んだりして使ってみたのですが、まったく癖がないのが料理に取り入れやすいと感じました。健康意識の高い「ゆる和食」の皆さまにも、自信をもっておすすめ出来るオイルです。
阿部 昌隆 様
会社経営/食品コンサルタント
阿部昌隆様
会社経営/食品コンサルタント
コメントを読む
今までは、健康のためにエクストラバージンオリーブオイルを毎日1さじ飲んでいましたが、オメガ3脂肪酸がしっかりと摂れるレゾナンスオイルを知ってからは、このオイルにハマっています。口の中いっぱいに広がる香りと風味があり、今までにないまろやかな美味しさが癖になっています。
先日ランチで、レゾナンスオイルを使用した、エイヒレとピスタチオのペペロンチーニスパゲティーを作ってみました。しっかりとしたオリーブオイルの風味と、油の乳化でできるクリーミー感も、普通のエキストラバージンオリーブオイルより出てたと思います。なので、オイルを直接飲むだけでなく、色々な料理にも使ってみたいと思います。香も風味もよく、体もにも良いオイルのおかげで健康になったような気がします。
田中 啓之 様
50kgダイエットしたIT社長兼業主夫/株式会社リブウェル 代表取締役
田中啓之様
50kgダイエットしたIT社長兼業主夫/株式会社リブウェル 代表取締役
コメントを読む
私は「食事制限」で太り、「食事改善」で50kg痩せました。その中でオイルについても色々と学び試しましたが、ダイエットの天敵は「オイル」なのではなく、「質の悪いオイル」だと言うことを身をもって体験しました。今回出会った「レゾナンスオイルのSOYBEAN OIL」は、天然圧搾方式で抽出したエクストラバージン大豆油でオメガ3を含みながら加熱調理可能で揚げ物も対応できる画期的なオイルです。
実際、天ぷらを作って食べた感想は「油切れがよく胃もたれしにくい」、「油ハネしにくいので掃除が楽」、「オイルの劣化が少ない」と感じました。さらに油の吸収が30%も低減され、良質なオイルは太りにくいという特性もあるそうで「ダイエット中にも揚げ物を楽しみたい人には最高のオイル」だと思います。
ダイエットに必要なのは、「オイル制限」ではなく「オイル改善」だと考えます。オイル改善で、心身ともに健康的な継続できるダイエットを今後も続けていきたいと思います。
製品一覧
Resonance Oil
レゾナンスオイル
PREMIUM EXTRA VIRGIN SOYBEAN OIL
プレミアムエクストラバージン大豆オイル
プレミアムエクストラバージン大豆オイルは、オメガ3をたっぷりと含み、生食はもちろん、加熱しても酸化・劣化しづらく鮮度が続くため、生食、加熱、揚げ物など、どんな調理にもお使いいただけます。
送料無料
1本 : 5,292円(税込)
3本 : 15,876円→ 10%off  14,288円(税込)
6本 : 31,752円→ 20%off  25,401円(税込)
460g
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Resonance Oil
レゾナンスオイル
PREMIUM EXTRA VIRGIN OLIVE OIL
プレミアムエクストラバージンオリーブオイル
ギリシャ、カラマタ地方「コロネイキ種」のオリーブ果実を丁寧に搾取し、世界でも人気の高いコロネイキ種の一番搾りにキープフレッシュ製法を施し、贅沢にボトリングしました。コレステロールゼロ、トランス脂肪酸ゼロのプレミアムなエクストラバージンオリーブオイルです。
送料無料
1本 : 7,236円(税込)
3本 : 21,708円→ 10%off  19,537円(税込)
6本 : 43,416円→ 20%off  34,732円(税込)
460g
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Q&A
お客様からいただくよくある
ご質問にお答えします。
Q.
振動をオイルの中に閉じ込めるとは?
A.
TERAQOL®(国際特許申請中技術)の技術を用い、Keep Fresh二次精製法としてe-WAVE OIL機器を使用し鮮度保持に適した周波数を入れています。e-WAVE OIL機器は発売者であるアクアデザインが開発した油そのものを改質する世界初の機器です。
Q.
開封後の保存方法は?
A.
購入したオイルは、直射日光や強い光、高温多湿を避け冷暗所で保存してください。小分けにする場合には、透明な瓶・容器よりも、色が付いていて遮光性のある物をご使用頂くことで、外部からの影響を受けにくくなります。通常のオイルに比べ2~3倍以上、鮮度が長持ちします。
Q.
どのような料理に使ったらいいの?
A.
パンやサラダに、お豆腐やアイスクリームに上からふりかけて、など生食のまま食していただくのは勿論のこと、揚げ物、和・洋・中などジャンルを問わず日常の食卓にお使いいただけます。本来できるだけ「生」で摂ってほしい良質油ですから、そのままスプーンで飲む、レゾナンスオイル・お酢・塩・コショウにレモンをしぼるだけのシンプルドレッシングもおススメです。本物の油と本物の調味料を混ぜるだけのシンプルさですが、すぐできて健康的で美味しいです。
わたしたちのミッション
Mission
TERAQOL®のコアは電子の活性化と共振技術であり、分子・原子の持続可能な活性化の技術といえます。これは従来のテクノロジーに追加するだけでまったく新しい新常識を生み出す可能性を秘めています。わたしたちはこの技術を社会の健康、人の健康の為に使用し、今日の新しいを明日のあたりまえに変えていきます。
Value
わたしたちは「健康」を体、魂、精神、の観点から広く定義し、下記を最大の焦点として創造し、活動します。
● 体のエネルギー供給を自然に改善、サポートできる商品を開発すること。 ● コンシャスネスを高める製品であること。 ● エコロジーとエコノミーのバランスを探し、循環型の社会に貢献すること。 ● 創造的で正直であること。
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